Q&A

よくあるご質問

Q 深夜・早朝でも、対応していますか?
A はい、24時間365日対応しております。いつでも遠慮なくご連絡ください。また事前の相談も承っておりますので、少しでも不安なことなどございましたら遠慮なくお電話ください。
Q 病院で葬儀屋を紹介された場合どうしたらよいですか?
A 紹介された葬儀屋を断っても問題ありません。たとえ、自宅や安置所までご遺体を搬送した後でも、葬儀屋を変えることは可能です。いつでもご相談ください。
Q すぐに用意しなければいけないものは?
A あわてなくて大丈夫です。
すぐにご用意する必要のあるものなどは特にございません。
死亡診断書など届出時にご必要な書類やご印鑑などは弊社がお迎えに伺った際に、弊社担当者がご確認いたします。どうぞご安心ください。
Q 自宅にご安置したいのですが。
A まず、ご遺体が入ることのできるスペースが必要になります。また、冬場などは直接暖房を使用するとご遺体へのダメージとなるので、なるべく居住スペースと別の部屋にご安置します。自宅に安置が決まりましたら寝具、故人様の念珠、経本を用意しておきましょう。
Q 白ナンバーの搬送車でご遺体を移送されたので不安です。
A 葬儀事業者などが所有している白ナンバーの自家用ワゴン車でのご遺体搬送は有償、無償にかかわらず道路運送法に規定された営業類似行為の禁止に抵触します。 搬送無料を葬儀プランで謳っていたり、白ナンバーでの搬送を行うなど、違法行為をサービスとして組み込んでいる広告などがありますが、これらはすべて違法行為にあたります。故人を想い、礼節を尽くして送る大切な儀礼と、ご遺族の方たちの思いを冒涜するものでもあります。場合によっては依頼者も勧告を受ける結果となりますので注意が必要です。
Q 無宗教でのお葬儀を希望したいのですが。
A 無宗教でのお葬儀も承っております。式の流れやシナリオをご家族様とご相談しながら決めていきます。ご親族とよく話し合い、同意を得ることが大切です。
Q 家族葬を行う際に注意することはありますか?
A 家族葬は費用面などでのメリットがある反面、注意点もあります。お葬式に参列できなかった方々が自宅に大勢訪問することや、その方たちの対応や返礼品の準備など、かえって気苦労が多くなる事態になることがあります。様々な状況をみて、最適なお葬式を提案いたしますのでご安心ください。
Q 葬儀の際に仏壇の扉は閉めるべきだと言われました。どうすれば良いでしょうか。
A 仏壇の扉を閉めて半紙を貼るだとかよく耳にしますが、神道のしきたりと混同されているかと思います。仏教(創価学会)ではそのような考え方は一切ございません。ご本尊様が中心ですのでお仏壇の扉はしっかりと開けて追善のお題目を唱えましょう。
Q 創価学会のお葬式に参列しますが、どのような数珠を使用したら良いでしょうか?
A 創価学会の会員ではない方ですね。創価学会員以外の方は、いつも使用している数珠を持参して故人を弔っていただければよろしいかと思います。どうしても周りが気になる場合は、友人葬に数珠を持参しない選択も妥当です。あくまでも故人を思う気持ちが何より大切なのです。
Q 友人葬に参列しますが、お焼香は何回?

A 特にお焼香の数が何回という決まりはありません。ご参列者はご弔問に来てはじめて友人葬ということを把握する場合がありますので、真心を込めて、1~3回のお焼香をすればよいでしょう。
なお、大勢のご参列者の場合は、1回でのお焼香でお願いをすることもあります。



Q 互助会の解約手続きをするには?

A 契約時の証書をお手元に準備し、契約内容をご確認してください。お客様窓口にお電話し、解約に必要な書類を送付してもらい書面で解約手続きを行ってください。契約者がご本人であれば書面での解約が可能です。


Q 白装束(しろしょうぞく)は着せないとダメ?
A 白装束とは浄土へと旅立つための衣装です。日蓮大聖人の教えは即身成仏(生きているままで仏の境涯を得ること)の教えなので旅支度の必要はないのです。弊社では白装束(旅支度)に着せ替えることもお棺に納めることもありません。当然、三途の川を渡るのに必要な六文銭も要らないという事になります。故人様には生前にご愛用されていたお着物やお洋服などを着せたり、お棺にお入れすればよろしいかと思います。ちなみに守り刀を故人様の胸に置くのは仏教の教えではなく、昔の慣習のようなもので、埋葬されたお体を獣から守るだとか様々な言い伝えがあります。
Q ネットでよく見る仲介葬儀社との違いを教えてください
A ネットの仲介葬儀社では、ご依頼を受けたお客様のお住まいから近い何社かの葬儀社を選択し、その中から都合のつく葬儀社に下請けをしてもらうので、どこの葬儀社が来るのか全く分からないのです。葬儀料金やサービス項目は全国統一されているので安心ですが、サービス品質については葬儀社によりまちまちなのです。どのような葬儀社が対応してくれるか当たりハズレがあるという事です。ハナセレでは葬儀前の相談もお受けするのでサービス品質を感じ取ってもらうことが出来ます。葬儀前から葬儀後のアフターフォローに至るまで自社専任スタッフがサポートさせていただきますのでご安心ください。
Q 納骨はいつまで?
A 一般的な時期としては、四十九日や一周忌法要の時に行うことが多いようです。しかし、「もう少しだけ遺骨をそばに安置したい」「なかなか納骨する決心がつかない」「お墓の準備が間に合わない」など喪家によっては様々と事情もあると思います。大切なことは、納骨の時期をご家族の皆さまとよく話し合い、お葬儀の多忙さが落ちつき、心の整理がきちんとついた時に行うことがベストなのではないでしょうか。
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メリット 低価格でご利用できるので人気があります
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デメリット 年末年始など混んでいるケースが多いので予約がとりづらく、お式まで1週間ほどお待ち頂きます。
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